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商品コードhdeu20221m18
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造り手ベルンハルト・フーバー
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ヴィンテージ2022
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容量750ml
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産地ドイツ/バーデン>マルターディンゲン
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種類白/スティルワイン
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品種ヴァイサーブルグンダー 100%(ピノ・ブラン)
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味のタイプ辛口
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アルコール度数13.5%
借り受けている畑
ドイツで最も南で温暖な地域にあたるバーデン。フランス・ブルゴーニュ地方と地層が続いており、上質な石灰岩土壌があるため、フランス系の品種が多く植わっています。
赤井石灰岩土壌の有効性を説く先代ベルンハルトさん
マルターディンゲン村は13世紀頃、シトー派の僧侶が布教に来た際、コートドニュイと似た真っ赤な石灰岩土壌を発見、ピノ・ノワールを植え、一大名産地となったという史実があります。その史実を見て、世界に誇れるピノ・ノワールを造ろうと奮起しスタートしたのがフーバー醸造所です。
赤で囲われている部分が借り受けている区画
借り受けている畑はVDP指定の特級畑。南向の緩斜面で、赤い石灰岩土壌。借り受けた当時、この区画のぶどうの樹齢は25年ぐらいだったのですが、それから20年の月日が流れ、今では樹齢45年を超える古木となっています。
2代目フーバー、ユリアンさんのこだわり

厳しい目でぶどうを見定めるユリアンさん
父の代のヴァイサーブルグンダーは、当時の世の中の流れもあって、樽がほどよくきいた、ふくよかでボリュームのあるワインでした。しかし、父が亡くなるまでの2年間、しっかりと語り合ってその思いを受け継いだユリアンさんは、白ワインの大改革を実施しました。
収穫を少し早める
→エレガントに、酸のしっかりした味わいに
プレス機を変えて荒搾りにし、オリとの接触を増やす
→土地の味わいをより表現できるようにし、複雑味のあるワインに
新樽の比率を減らす
→樽のトーンを減らすことで、テロワールをより鮮明に表現
熟成期間を長めに
→オリと長く接触させることによって、より旨みが乗るワインに
また父の代では、ハンギングタイムを少しでも伸ばすため、さらにぶどうをカビ系の病気から守るために、夏頃にすべてのぶどうの下半分をカットするという、とんでもない作業を行っていました。(風通しがよくなるため)。
あくまでも酸を大事にしたいユリアンさんは、酸がたまるぶどうの下半分を残すため、6月~7月ごろにすべてのぶどうの真ん中をくり抜くという、より手間のかかる方法を採用しています。 結果、父の時代よりエレガントで酸のしっかりとした、洗練されたユリアンスタイルが確立されました!

下半分をカットしたぶどうと、真ん中部分をくり抜いたぶどう
希少なヴァイサーブルグンダー
ピノ・ノワールとシャルドネの生産に注力したいユリアンさんは、ヴァイサーブルグンダーの樹をほとんど抜いてしまったので、今ではヴァイサーブルグンダー単一で造られているのは、このワインだけになりました。
Hラベルに込められた思い
Huber、Herrenberger-Hof、お互いのイニシャルである「H」。世界で一番フーバーワインを輸入しているヘレンベルガーホーフとフーバーさんの絆のワインということもあり、ユリアンさんも「このワインには特別な思いがある」と、毎年日本のフーバーファンの皆様へ向けての思いを込めて造ってくれています。VDP指定の特級畑のヴァイサーブルグンダーを使用、たくさんのオリとともにバトナージュをせずに小樽で12月熟成後、ステンレスタンクで6か月以上熟成。樽のトーンは穏やかで、土壌由来のミネラルと複雑味、そしてしっかりとした酸が感じられる、壮大なスケールのグランクリュを思わせるワインです。
20歳未満の者に対しては酒類を販売しません。

ヘレンベルガー・ホーフが借り受けた特級畑のオリジナルワイン。樹齢40年以上の特級畑のヴァイサーブルグンダー(ピノ・ブラン)を使用。たくさんのオリとともにバトナージュをせずに小樽で12月熟成後、ステンレスタンクで6か月以上熟成。果実味、樽の風味、ミネラル、酸が最高のバランスで溶け合った、壮大なスケールの辛口白ワインです。